折りたたみ型の構造に加え、ディスプレイ側ボディを横向き回転させることができるもの。サイクロイド型に似ているが、左右90度ずつ回転でき、横向きにしたときの位置が中央ではなく左右にずれている。
NTTドコモのF903i・F903iX HIGH-SPEED・F904i・F905iがこれに該当する。
仕事
デュアルオープン型 通常の折りたたみ型は縦方向に開閉するものだが、横方向にも開閉できるもの。本体の側面に、開閉ヒンジを支える別の回転ヒンジがついている。
NTTドコモのP905i、auのW44S、SoftBankの920Pなどがこれに該当する。
スライド型 2枚構造の本体が、縦または横方向にスライドする構造のもの。広い画面とある程度使いやすいダイヤルキー部分を両立できる。ただし、クリアキーが可動側にある機種だと、段差がメール入力時の操作をしにくくするという面もある。
NTTドコモのD905i、auのW54SA、SoftBankのFULLFACE2 921SHなど。
転職サイト
爪切り型 回転型(リボルバー型)の構造に回転軸と直交する軸を持つ折りたたみヒンジを加え、折りたたみ型のような開閉も可能なもの。画面側が爪切りのてこ部のように可動する。回転2軸ヒンジ型に似ているが、スイング型のようにディスプレイを横に90度回転させて使うこともできる点が特徴。本体(キー側)・回転ヒンジ・開閉ヒンジ・ディスプレイ部、という構造。
NTTドコモのP505iS(フレックススタイル)やP903iTVなど。
回転型
(リボルバー型) 2つに分かれた本体が、回転するようにスライドする構造のもの。
NTTドコモのSO505i、SO505iS、SO506iC(180°スタイル)、auのA5502Kなど。
PCカード型 データ通信に特化した構造で音声通話機能を省略したもの。PCカードスロットを内蔵したノートパソコン・PDAなどのモバイル機器向け。
NTTドコモのM2501 HIGH-SPEEDなど。
スカウト
CFカード型 PCカード型と同様、データ通信に特化した構造で音声通話機能を省略したもの。CFカードスロットを内蔵した小型モバイル機器向けで、アダプタを利用することでPCカードスロットにも装着できる。
auのW05K、SoftBankのC01SIなど。
PDA型 大型のタッチパネルや文字入力用のキーボードを備え、PDAとして利用できる。データ通信以外にも音声通話機能も有している。
NTTドコモのM1000、Htc ZやSoftBankのX01Tなど。
リバーシブルスタイル型 画面が360度回転する折りたたみ型。
auのW56Tなど。
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[編集] サービス
2001年には通信速度の高速化、電波利用効率の更なる改善、通話・通信品質の向上、国際ローミングサービスの拡充などを目的としたCDMA方式の第三世代携帯電話(3G)(FOMA、W-CDMA方式)サービスがNTTドコモにより開始された。2002年にはKDDIがCDMA2000 1xのサービスを開始。
なお、日本以外ではアナログ式が残る地域(例・北米)も存在する。
日本での携帯電話事業は、2006年現在
NTTドコモグループ(NTT DoCoMo)
KDDI(au by KDDI・Tu-Ka by KDDI)
沖縄セルラー電話(au by KDDI)
ソフトバンクモバイル(ソフトバンク系列)
イー・モバイル(イー・アクセス系列)
である。日本では、携帯電話事業者は、当初地域ごとに別の会社でなければならなかった。その後KDDI(沖縄を除く)やソフトバンクモバイルは、全国地域会社を統合している。
当初、BBモバイル(ソフトバンク)、イー・モバイル(イー・アクセス)が1.7GHz帯・W-CDMA、アイピーモバイルが2.0GHz帯・TD-CDMA方式による新規参入を表明、2005年9月に基地局の免許を申請し、フィールドテストなどが行われている。同年11月にはこの3社に対し総務省が参入の認定を行い免許を交付した。[2]
その後、BBモバイルは当初、2007年4月1日にサービスを開始する予定であったが、ボーダフォンを買収し、その既設施設と割り当て周波数帯を利用するため、2006年4月ソフトバンクに交付された免許の返上を申し出た。そして2006年10月、ボーダフォンをソフトバンクモバイルへ商号変更・ブランド名をソフトバンクとし事業を展開した。
イー・モバイルはHSDPAにより2007年3月31日にデータ通信専用型サービスを開始した。
[編集] 電話サービス
日本国内では、サービス上の料金制度として、月額基本料に無料通話分を含んだ、通話の状況に合わせたパック料金がある。また、料金前払いのプリペイド式携帯電話もある。国外では、固定電話よりも普及の早い発展途上国もあり、時間貸しの公衆電話としての利用もある。
日本の場合、電報、コレクトコール、ダイヤルQ2、ナビダイヤル等、テレドーム等は、全部または一部の事業者から利用不可のものがある。また、フリーダイヤル等は掛ける先(着信)側での契約がされていないと掛けられない。新幹線の公衆電話(秋田・山形新幹線を除く)からはNTTドコモ以外の事業者には発信できない。
また、留守番電話・転送電話機能やキャッチホン機能を備えたサービス・端末が一般的である。
[編集] 料金形態
料金体系はほぼ世界の料金体系と同様である。 音声通話の場合は通話時間、データ通信の場合は通信時間またはデータ量で算出される。 また、世界的に早い時期にデータ通信(パケット通信)の定額制を導入している。(NTTDoCoMo:パケ・ホーダイ au by KDDI:EZフラット(2004年8月からダブル定額/ダブル定額ライト) ソフトバンクモバイル:パケットし放題(旧Vodafone時代のデュアルパケット定額))
最近では、音声通話の定額制も一部で始まっており、大々的にCMを行ったため話題を呼んでいる。
欧米の事業者は、周波数使用権をオークションで購入する費用、日本の事業者はインセンティブに多額の費用を負担しており、両者の料金を単純に比較することはできない。
[編集] デジタル化後の動向
現代の携帯電話端末では着信の際、発信者が非通知設定・通知不可能・公衆電話発信の回線等でない限り、ディスプレイに発信者番号が表示される(固定電話のナンバーディスプレイと同等の機能)。また、端末の電話帳機能に登録している番号に合致した場合には、登録した名前も表示できるものもある。 この機能を悪用した、ワン切りという問題がある。
着信音に用いる音楽を着信メロディ[3]、操作しない状態でディスプレイに表示されている画面を待受け画面と呼ぶ。最近では着信音を歌唱音声を含めた音楽データ(着うた)に設定できる機種もある。現代では着信番号に連動して、着信時の演奏曲を設定できる機能がほとんどの端末にある。
2000年頃からの携帯電話は多機能化しており、インターネットに接続できる機種(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイなど)や、デジタルカメラを内蔵して静止画を撮影可能な機種(写メール、iショット、フォトメールなど)、さらには動画撮影ができる機種(ムービー写メール、iモーション、ムービーメールなど)、アプリケーションをダウンロードして実行できる機種(iアプリ、S!アプリ、EZアプリ (Java)、EZアプリ (BREW)など)も多い。一部、テレビ電話も出来るようになった(FOMA/Vodafone 3G/au)。
一方、多機能化により2003年頃から、電話機に組み込まれたソフトウェアの不具合(バグ)が頻発しているが、キャリアショップへの持込みによるソフトウェア書き換えの導入や、エアダウンロードによるネットワーク経由でのソフトウェア更新技術の導入により端末の回収、全交換に至るものは減少している。 ただし、ソフトウェアの書き換えに失敗した場合、移動機内部のデータ消失や起動不可能になるケースもあり、万全の準備をして手順どおり書き換えを行うべきである。
2006年にワンセグ放送が始まったのに伴い、ワンセグ対応端末も発売された。放送開始時はP901iTV・W33SA・905SHの3機種が販売された。現在の対応端末には、P903iTV・D903iTV・SH903iTV・SO903iTV・W33SA II・W41H・W43H・W43H II・W44S・W43SA・W51CA・W51K・W51SA・W51SH・W51T・W52T・911SH・911T・805SC・F904iがある。
なお、2002年頃からの動向としては以下があげられる。
赤外線通信
[編集] 機能の多機能化
多機能化の内容は、PDA化とも言える、PDA寄りの機能の追加から始まり、次第にPDAの枠を越えて発展を続けている。携帯機器の項目も参照。
cHTMLメール対応(デコメール、デコレーションメール、アレンジメール等)
時計代わりの利用(目覚まし時計)
パーソナルコンピューター的な利用
ウェブ・メール
フルブラウザ搭載
PDFやWord・Excelファイルなどの閲覧
PIM機能
電卓・カレンダー/スケジュール・メモ帳など
着信履歴等を自動でデータベース化
ゲーム機
ドラゴンクエスト・ファイナルファンタジーなどの有名RPGの搭載
携帯ゲームの大容量化、高画質化
音声や音楽、画像や映像の録画や再生等